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ひらく、その先へ。

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家は、閉じるためのものではなく、
ひらくためのものだと、私たちは考えています。
空間がひらき、光や風が通い、
季節の気配が、そっと暮らしに入り込む。
そのひらいた空間の中で、
人の心も自然とほどけ、
「ここに住みたい」という感覚が育っていく。
私たちがつくっているのは、
ただ性能の高い住宅ではありません。
群馬という土地の風土に寄り添いながら、
四季とともに、永く心地よく暮らせる住まい。
住むほどに愛着が深まり、
人生にやさしく寄り添い続ける“家”を、
ていねいにつくっています。

Concept 01

敷地を読み解く。

同じ土地は、ひとつとしてありません。
風の向き。
光の入り方。
周囲の景色や、視線の抜け。
住まいの心地よさは、
間取りを考える前の“敷地を読むこと”から始まります。
どこをひらき、どこを閉じるのか。
その土地の個性を丁寧に読み解くことで、
自然と調和した、本当に心地よい住まいが生まれる。
私たちは、そう考えています。

敷地を読み解く。
光と風の流れを読む

光と風の流れを読む

朝と夕方で変わる光の角度。
季節ごとの風の流れ。
私たちは、その土地に流れる自然を丁寧に読み取りながら、
光がやさしく入り、風が心地よく抜ける住まいを設計しています。
自然を遮るのではなく、
暮らしの中へ、心地よく取り込むために。

ひらく場所、閉じる場所

ひらく場所、閉じる場所

住まいは、ただ開放的であればいいわけではありません。
どこを外へひらき、どこを静かに閉じるのか。
周囲の環境や視線まで読み解くことで、
外とつながりながらも、安心してくつろげる空間が生まれます。
その土地に合った“ひらき方”を見つけること。
それが、私たちの設計の原点です。

Concept 02

家は、
季節と生きている。

光の入り方。風の抜け方。
木々の揺れや、空の色。
住まいは、四季と呼吸を合わせることで、
ただの建物から、愛着のある場所へと変わっていきます。
私たちは、群馬特有の赤城おろしや砂埃まで考慮しながら、
自然を遮断するのではなく、
“心地よく取り込む”設計を大切にしています。

家は、季節と生きている。
コートハウスという考え方

コートハウスという考え方

外から閉じ、内にひらく。
土地に合わせた建物配置によって、
強い風や視線を防ぎながら、
中庭からやわらかな光と風を取り込みます。
カーテンを閉め切るのではなく、
自然とつながりながら暮らすための設計です。

空と緑を切り取る窓

空と緑を切り取る窓

大きな窓は、ただ明るさを得るためではありません。
空の広がりや、木々の揺れ、季節の移ろいを、
暮らしの中へ招き入れるためのもの。
家の中にいながら、
自然を近くに感じられる空間をつくっています。

Concept 03

家と、
何をつなぐか。

家は単体で完結するものではありません。
庭と。
家族と。
時間と。
そして、自分自身と。
何かとつながることで、
暮らしは、もっと豊かになっていく。

家と、何をつなぐか。
土間が生む、余白のある暮らし

土間が生む、余白のある暮らし

土間は、単なる“靴を脱ぐ場所”ではありません。
ベンチを置く。
植物を飾る。
薪ストーブを囲む。
ペットと過ごす。
暮らし方を限定しない余白が、
家族それぞれの時間を受け止めてくれます。

回遊動線という、やさしさ

回遊動線という、やさしさ

行き止まりのない間取りは、
暮らしに小さなストレスを生みません。
家事を効率化しながら、
家族の動きが自然につながること。
忙しい毎日の中にも、
ゆとりのリズムが生まれるよう設計しています。

Concept 04

住みたいは、
つくれる。

理由を並べなくても、
なぜか「ここがいい」と感じること。
それは、光や素材、手触りや空気感など、
目には見えない心地よさの積み重ねから生まれます。
私たちは、住むほどに愛着が深まり、
時間とともに味わいを増していく住まいを大切にしています。

住みたいは、つくれる。
天然素材とともに育つ家

天然素材とともに育つ家

無垢の床。
手塗りの珪藻土。
職人の手仕事による造作家具。
本物の素材は、時とともに風合いを深め、
家族の暮らしに静かに馴染んでいきます。
傷さえも思い出になる。
そんな住まいを、私たちは目指しています。

手触りまで、心地よく。

手触りまで、心地よく。

毎日ふれる床の質感。
木のぬくもり。
塗り壁のやわらかな表情。
住まいの心地よさは、
目に見えるデザインだけではなく、
肌で感じる感覚から生まれると考えています。

自然にひらく、
住みたい家。

家は、人生を過ごす場所。
だからこそ、
ありのままでいられること。
四季を感じられること。
帰りたくなること。
そのすべてを、ていねいに積み重ねながら、
私たちはこれからも、
“住みたい”と思える家をつくり続けていきます。

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家と. について

自然を活かしたひらく住まいを追求し、
心から住みたいと思える環境を提供するために。